MEDIA監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、建築とまちのぐるぐる資本論「まちの未来と個人の幸せはひとつづき」が掲載されました。

監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、建築とまちのぐるぐる資本論「まちの未来と個人の幸せはひとつづき」が掲載されました。


LIXILビジネス情報ウェブより転載


2年目を迎えた 「建築とまちのぐるぐる資本論」では、合理性や経済性だけでは捉えきれない都市やまちの価値について考えるべく、マーケターの島原万丈さんをゲストに迎え、今の東京、そして地方創生の展望についてお話を伺った。島原さんは「2024年は2023年より良い年になる」と思う人の割合が34カ国中最下位を記録した日本(★1)において、2023年に希望という観点から地方創生について大規模な調査の指揮をとった。未知であるはずの未来を計算可能なものに縮減して管理しようとする工学的な思考が、私たち自身の未来自体をも陳腐なものにしまっているのかもしれない。


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https://www.biz-lixil.com/column/housing_architecture/gr1_dialogue_002/